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【監視する人】 任意後見監督人とは

任意後見人が悪さしないようにするために

任意後見人は悪さすることがあります。
例えば、被後見人の財産を勝手に処分してしまったり、被後見人の財産を自分が有利なように(被後見人が不利なように)勝手に使い込んだり運用したりするケースです。

こういった悪さを後見人がしないように監督する役目の人がいます。
それが後見監督人です。

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被後見人=本人
(判断力が低下したために、任意後見人に財産管理や身上監護や公法上の行為などをやってもらっている人)
   ↑
任意後見人
(被後見人が選んだ後見人。被後見人が不利にならないように、日頃から様々な法律的な判断を行ったり身上監護を行う人)
   ↑
任意後見監督人
(任意後見人を監督する人)


・・・という感じです。


もし、任意後見人が悪かったら・・・

任意後見監督人や本人(被後見人)や親族などが任意後見人があまりにも不適切だと請求すれば、家庭裁判所は任意後見人を解任できます。

また、本人(被後見人)は、ちゃんとした理由がある場合に限って、家庭裁判所の許可があれば任意後見契約を解除できます。
※ 任意後見監督人の選任前には、いつでも任意後見契約を解除できます。


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