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高齢者向けの住宅と高齢者

体をいくら鍛えていても・・・

高齢者の中には、日頃から体を鍛えているのでさほど体が衰えていない方がおられます。
ただし、いくらケアしていてもどうしても衰えをカバーできないものもあります。

例えば視力です。
段差がある・段差の高さなどの情報が入りにくくなっていますので、ちょっとした段差や段差の高さを認識しにくくなってしまい、けつまずいてしまうんですね。

また、いくら体を鍛えていても関節の軟骨が磨り減ってしまうと、関節が痛くなってしまうものです。
そんな時に、階段の上り下りはきついですので、できれば、平坦な道を歩き回って体を鍛えたいものです。
そんなわけで、体を鍛える・鍛えないに関わらず、高齢者向けの住宅に住むということは、それなりに大怪我を負うリスクを軽減するためには、大切なことなのではないかと思います。

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高齢者向けの住宅の特徴

@ 段差が少ない
日本家屋には多い部屋と部屋の間の段差。
特に浴室やトイレの段差はつまずく原因に。
この段差が少なければ少ないほど、つまずいて転倒するリスクを減らせます。


A 手すりが付いている
筋力が弱って来ると、トイレの便座から立ち上がったり、階段の上り下りをする際に、手すりにつかまりたくなるものです。この時に、手すりがある・ないでは大きな差が出ますので、手すりがあったほうが無難であると思います。


B エレベーター(集合住宅)
階段を上がって5階の我が家へ・・・となると、関節や筋肉が弱った高齢者にはかなり辛いものがあります。
これが、買い物の荷物を持ったままとなると、さらに辛いものがあります。
ですので、集合住宅ではエレベーターは必須なのではないかと思います。


C トイレは洋式
和式のトイレは、しゃがみこんだ状態から立ち上がるわけですから、座っている状態から立ち上がる洋式トイレよりも、より転倒してしまう可能性が高くなるトイレです。


C またぎやすい高さの浴槽
浴槽の高さが高いと、またいで浴槽に入る際に転倒する恐れがありますし、筋力が弱っているとまたぎにくいのが特徴です。


C またぎやすい高さの浴槽と浴室の介護スペース
浴槽の高さが高いと、またいで浴槽に入る際に転倒する恐れがありますし、筋力が弱っているとまたぎにくいのが特徴です。さらに、浴室は一畳分程度の介護スペースがあると、介護が必要になってしまった際に安心です。


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