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【剪定】 植木にかかるコストについて 【駆除】


を買うと、玄関や庭に植木を植えたくなるものです。
植木があったほうが見栄えが良くなりますし、庭に緑があると心が癒されるからです。

でも、植木の維持にはかなりの手間コストがかかります。
こちらのページでは、そのコストについて書き出してみました。

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水のコスト

植木にはが必要です。
ですので、長期間雨が降らなかったら、水やりをして植木に水をあげねばなりません。
地面の乾燥しにくい春・秋・冬などは水やり用の水の量は減らせます。

でも、これが夏だったら大変です。
朝水やりをしても夕方には地面がからからに乾燥してしまっています。
水やりせずに数日間放置すると、あっという間に植木が枯れ始めます。

そのようなわけで、雨が降らなければ降らないほど、庭が大きければ大きいほど、木がたくさん植わっていればいるほど、植木に水をやるための水道代が嵩むことになります。


肥料のコスト

植木には肥料が必要です。
肥料が少なくともぐんぐん伸びる木もありますが、土の栄養が少なくなると伸びにくくなってしまったり、花がつかなくなってしまったり、枯れてしまったりするような木もありますので、そのような木が庭に植わっている場合は、肥料を買うお金が必要となります。


剪定のコスト

植木を植えた直後は木が若く、剪定も楽です。
ですが、植木が成長して大きくなりますと、問題が発生し始めます。
その問題とは、『 木が大きくなりすぎて、素人では木の剪定がしにくくなる 』と言う問題です。

木が大きくなりすぎて素人では木の剪定がしにくくなりますと、高い木を切るための特別な 剪定道具梯子 などを揃えて自分で木を切るか、剪定業者さんに依頼して剪定してもらうかのどちらかになります。
(高齢になり、自分ではなかなか植木を切れなくなると、剪定業者さんに依頼して切ってもらうの一択になります)

うちの場合、剪定業者さんに依頼すると一回で8万円以上のお金がかかります。


剪定ゴミを処理するためのコスト

植木の剪定を自分でやると、剪定くずが出ます。
でも、剪定くずを捨てるにもお金がかかる地域があります。
それは、ゴミ捨てが有料の地域です。

これらの地域でゴミを捨てますと、剪定くずが出れば出るほどお金がかかります。
でも、まだゴミとして出せる地域は良いほうです。
自治体によっては、剪定くずは一般ゴミでは出せず、業者に引き取ってもらうか肥料にするように決まっているところまであります。

植えた直後の若い木であれば、剪定しても剪定くずが出にくいです。
でも、これが成長して巨大化したら大変です。
一年に一度は剪定していても、大量の剪定くずが出てしまいます。

という訳で、お住まいの自治体によっては、年を経るにしたがって巨木になっていく類の植木を植えてしまうと、剪定くずの処理にもお金がかかるようになってきます。


虫の駆除にかかるのコスト

植木の種類によっては、大量の毛虫がつきます。植木によっては、毛虫がつかなかったりつきにくかったりするものもあるのですが、そのような植木は稀で、たいていの木に虫がつきます。

ですので、植木の本数が多ければ多いほど、虫の駆除にお金がかかります。
さらに、木が屋根の高さに達する程大きい場合、殺虫剤を散布するのですら難しくなります。

こうなると、剪定業者さんや植木屋さんなどに依頼して殺虫剤を散布してもらわねばならなくなるわけですが、そうしますと、自分で殺虫剤を撒くよりもお金がかかります。

ちなみに、全く殺虫剤を散布せずに放置していますと、虫に食われやすい植木は毛虫だらけになり、葉っぱが全部虫に食われてしまいます。
そして、葉っぱが無くなった植木からは、巨大化した虫が周りの壁や植木などに移動&拡散します。

このように、葉っぱがほとんど食われてしまっても強い植木であれば生き残ることができますが、弱い木は最悪の場合、枯れてしまいます。


植木の伐採のコスト

植木が大きくなりすぎて、剪定や虫の駆除に多額のお金がかかるようになったので、その大きな植木を伐採しようとしても、大きくなりすぎた植木を抜くのは非常に大変ですし、業者さんに頼めば多額のコストがかかります。

植木の伐採の中でも特に大変なのが『 切り株の除去 』です。
枝葉や幹は順序良く丁寧に チェーンソーノコギリ を使って切り落とすことで対処することが出来ますが、切り株は幹や根の大きさが大きければ大きい程地面から抜けにくくるからです。

業者さんに頼んだ場合は(大きさにもよりますが)、一本につき一万円〜数万円かかります。
という訳で、幹のサイズが20cm以上ある木の幹を自分で抜こうと試みてみたのですが、これがまたなかなか大変で、未だに達成できていません。
(頑張って穴を掘って切り株を掘り起こしつつ、鉈やノコギリで地面に張った根を切り落としていけば切り株を抜けるようなのですが、大きさが大きさなだけに、放置プレーになってしまっております。(^^;)



タイプ別・植木の維持管理コストの軽減法

上記のように、植木を維持するには大きな労力やコストがかかります。
そこで、タイプ別の・植木の維持管理コストの軽減法について書いてみたいと思います。


手間もコストも惜しくない、植木ライフを存分に楽しみたい

好きな植木を好きなだけ植えて、どんどん大きく成長させる


手間はいいがコストはかけたくない

植木のサイズを、自分で手入れ出来る範囲の大きさにコントロールし続ける
虫のつきにくい植木にする
大きくなりにくい植木にする


コストはいいが、手間は嫌

剪定も虫の駆除も消毒も、お金を出して全部業者さんにやってもらう


手間もコストもかけたくない

大きくならない植木を数本植える
若しくは、植木は植えない



各問題の解決法

この他、各コストの軽減法は以下の通りです。


水やりのコストの軽減法

そもそも植木を植えない
水苔 など、地面を乾燥させにくくするものを木の周りの地面に敷く
入浴剤などの入っていない、使用後のお風呂の水などを使う


肥料のコストの軽減法

そもそも植木を植えない
庭にスペースがある場合は、自分で肥料を作る
安価な化成肥料などを使う


剪定のコストの軽減法

そもそも植木を植えない
巨大になる木を植えない
剪定用の道具( チェーンソーノコギリ剪定鋏高枝切り鋏 など)を購入し、自分で植木の剪定をする
植木の天辺部分をカットし、木が高くならないようにコントロールする


虫の駆除のコストの軽減法

虫のつきにくい植木を植える
そもそも植木を植えない
殺虫剤を撒きやすいように植木の天辺部分をカットし、木が高くならないようにコントロールする
虫がつく前に予め消毒してしまう


植木の伐採のコストの軽減法

そもそも植木を植えない
大きくなりすぎる前に伐採してしまう
巨大になる木を植えない


もうすでに植木が大きくなりすぎてしまって手に負えなさそうな状態になっている場合は、剪定業者さんなどにご相談ください。
(自分では手に負えないほど大きくなってしまった植木を自分で剪定したり、伐採したりする場合、無理して自分でやろうとしてしまうと、事故が起こる可能性もあります)

あと、シルバー人材センターに依頼すれば安くで剪定を請け負ってくれますが、シルバー人材センターの方々は専門家ではないことが多いですので、仕上がりが良くない可能性があります。
ですので、シルバー人材センターに依頼する場合は、簡単な植木の剪定に限定して(松とか高度な剪定技術を要するものではなく)依頼した方が無難かもです。


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