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【しつけ】 子供の騒音を発生させにくくする方法【教育】

子供の騒音の発生原因は、今の大人が子供だった時の多くの人が持っていたのだが、子供のいる家庭の多さや、地方の戸建住宅の多さなどで問題化しにくかった。

でも、子持ち家庭が核家族化し、通勤の便利な駅近マンション狭小ミニ戸建住宅子持ちの勤労者の多くが住み、子持ちでない家庭と混ざって住むようになってからは、子供の騒音が問題化するようになってきた。

では、どうすればこれらの子供の騒音を発生しにくくすることができるのだろうか。

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子供に騒音の状態を理解してもらう

1. 実験部屋を借りる

上下階の人のマンションの部屋、友人の家や実家の戸建てなど、子供に騒音を体験してもらうための家や部屋を借りることのできる協力者を募る。


2. 子供に実際の騒音を聴かせる

上で子どもや大人に飛び跳ねたり走り回ったりして騒音を発生させ、子供にそれを聴かせる。

外の環境音やTVなどの音が入ると、環境音にかき消され、上で発生させた騒音が減少してしまうので、窓は締め切って、TVなどの音も消した状態で聴かせる。



3. 音を出さないように協力してもらう

1〜2を行うことで、子供らに騒音の圧迫感と不快感を理解してもらい、子供らに、強い圧迫感を生じるこれらの音を出さないように協力してもらう。

ただし、この方法は、ある程度以上、子供の理解力がないと難しいので、これが理解できる程度の年齢でないと実践できない。

また、理解できる年齢になってはいても、わんぱく過ぎたりやんちゃ過ぎたりして、自身では行動の制御が難しく、室内で走り回ったりジャンプしたりをしてしまう子もいると思うので、そのような場合は、外で体力を発散させてやる必要がある。


日中は外で体力を発散する

子供は爆発的な体力を持っているので、家で飛んだりはねたりしてしまう。
そこで、この体力のあり余っている子供らの体力を、日中、外で発散させてしまう。

ただし、子供の体力を削るついでに、までもが公園や公共施設で大はしゃぎしたり、大声で騒いだり、道路を複数人で占領し、何台もの自転車を並べ、近所の人や車の通行を妨害するように大声で立ち話などをするのは、別の問題を生んでしまう。



そんなことをしていると、子供にはおおらかな目で見ようとしている人からも、「うるさい!邪魔だ!出て行ってくれ!(#`Д´)」と言われてしまう。

なので、外だから公園だからと言って、大人までやりたい放題やってはいけないし、自分たちまで大声で大騒ぎをしないよう注意が必要。

この他、車道への飛び出し事故への注意が必要だ。
自転車での通行中に歩行者にぶつかり、障害を追わせた場合は損害賠償が必要になる。

子供が公園でボール遊びしていて、近くを歩いていたお年寄りにボールがぶつかり骨折して入院することになれば、損害賠償の対象になる。

また、公園の傍の住宅に損害を与えた場合はその賠償も必要になるので、注意力が足りない子の場合は、親が付き添って遊ばせたほうが無難だ。

この他、共働きで両親とも働きに出ていたり、雨で外で体力を発散できなかったり、運動する場所が存在しないなどの理由から、どうしても、日中に外で体力を発散できないことがある。

そのような場合は、夜間、親が同伴で外を散歩して、子供の体力を削ると言う方法もある。
この場合は、夜間の車や自転車などとの接触事故に注意が必要だ。

いずれにしても、子供を外に出し、思いっ切り体力を発散させるのであれば、子供に対する保険に加入しておく方が無難かもしれない。
(保険は、子供が加害者になった時用の保険と、子供が被害者になった時の保険の両方に入っておく)


戸建住宅に引っ越す

戸建住宅に騒音がないわけではないのだが(防音効果の低い安価な建売住宅の場合、マンションよりも声や音などの騒音が響いてしまうこともある)、戸建住宅の方が上からの圧迫感のあるドスンドスンと響く音を発生させにくく、子供絡みの騒音が起きにくい

なので、今住んでいるマンションが高値で売れ、戸建住宅に引っ越すことも可能なのであれば、それも選択肢に入れると良い。

ただし、通勤はそのぶん大変になる。
場合にはよっては、バス通勤が必要になることも。
(バス通勤は雨が降った時が大変で、バスの遅延やひどい混雑に巻き込まれ、会社や学校に遅刻する可能性もある)

なので、通勤時間やバス通勤の遅延問題を起こさないためには、駅近で住む必要がある。

ただし、駅近では大きな家に住むことは困難で、狭小ミニ戸建テラスハウス(共同住宅)になるので、そうなるとやっぱり隣近所との騒音問題が発生しやすくなる。
(特に、朝から晩までよく吠える犬を飼っている家や、子供がやかましい家や、耳が遠くてTVなどの音を大音量で鳴らす家やゴミ屋敷が隣近所の場合、かなり悲惨なことになる)


狭小ミニ戸建

1件あたりの家の面積が小さく、隣の家とくっつくように建っている家。
一応、戸建てとして隣とは離れているものの、隣の音が駄々漏れ状態で騒音問題が起きやすい。


テラスハウス・文化住宅

上の階がないマンションや長屋のようなもので、マンション並みに騒音問題が起きやすい。
建物の建材や構造によっては、ドスドス音だけでなく振動が発生することもある。


しつけする

自身ではそれほど覚えていないものだが、実は、昔はやんちゃな子供だった人は多かったと思う。

昔の子も、やんちゃなのは悪さしまくっていたものだが、善悪をある程度理解できる年齢になれば、地域の大人や親からガンガン怒られていた。

また、子供の頃は騒音出しまくりだったものの、当時の大人から受けたしつけが上手く行き、大きな物音を立てない大人になっていった人も多い。

この他、戸建てで住んでいても、木造家屋は音が響いたり揺れたりしやすいので、部屋の中でドタドタ走り回ったり飛んだりはねたりすると、大人から注意されることで、家の中では飛び跳ねたり走り回らなくなった大人になった人は多い。

このように、しっかりとしつけられた子供は、大人になってからこの手の騒音トラブルに巻きまれにくいため、このように静かに過ごすことを教えてあげることは、音の響きやすい住宅が提供され続けている日本に住むその子の後の人生にとって、必ずや良い財産になるので、後々のことを考え、今のうちにしっかりと騒音を出さないように生活することを教えてあげることも、子供の将来にとって大切だ。


楽器や音の鳴るおもちゃを買わない

楽器や音の鳴るおもちゃは子供は大好きだ。
大きな音をたてながら、サルのように延々と音を鳴らし続ける。

また、ある程度大きくなり、ピアノやバイオリンのレッスンなどをし始めても、それが騒音の元になる。

最初からプロ並みに上手な演奏を一定時間するのであれば、騒音は問題化しにくい。
でも、誰でも最初は上手く演奏できない。
何度も何度も繰り返し練習することで上手に演奏できるようになる。

しかし、楽器を延々と練習し続けると、それを聞かされている方(聞こえてくる範囲に住んでいる人)はたまったものではないので、楽器や音の鳴るおもちゃはできるだけ買わないようにする。

もし、楽器を買うのであれば、イヤホンヘッドホンで音を出さないようにできる楽器( 電子ピアノ エレクトーン など)が良いのではないかと思う。


せめて親だけでも静かにする

子供と一緒に楽しい時間を過ごしたい。
子供と楽しみたい。

それは確かに分かる話だが、子供が騒ぐのは仕方ないにしても、親も一緒にワーワー大騒ぎしたり大きな物音をたててしまうと、騒音が増幅してしまうため、せめて親だけでも静かにすることが大切だ。

親までもが子供以上に騒ぐなどしている場合は、「うるさい!出て行け!」と周りから苦情を言われやすくなる。


生活リズムを整える

深夜や早朝に目が覚めてしまうと、騒いだり遊んだり暴れたりする原因になるので、子供の生活リズムを整え、深夜や早朝に目を覚まさないようにすることが大切だ。

親が深夜帰宅して子供が目を覚ましてしまうと、どうしても騒ぎがちになるため、親が深夜帰宅する場合、子供の目を覚まさないよう、帰宅後はできるだけ静かにする

この他、子供が夕方頃に寝てしまって深夜に起きだして騒いでしまう場合や、夜早く眠りすぎて早朝、まだ活動するには早過ぎる時間帯に目を覚ましてしまう場合も、子供の寝る時間をコントロールして、早朝や深夜に目を覚まさないようにした方が良い。

また、TVアニメや子供番組で深夜や早朝に目が冴えてしまって眠れない場合には、深夜や早朝にTVを見せないようにする
TV用録画機器 でちゃんと録画するので、日中や夕方にそれらを見るよう説得する)


跳びはねることができる家具や器具を置かない

昔、ソファーベッドの上で飛んだり跳ねたりした記憶のある人は多いと思う。
子供は、跳ねることができるものが大好きだ。

そこで、ソファーやベッドなどのぴょんぴょん飛び跳ねることができるものではなく、 跳びはねることができない『 堅いもの 』 に置き換えると子供が飛び跳ねにくくなる。

この他、室内にトランポリンなどの健康器具がある場合も、子供が跳びはねる原因になるので置かないようにする。


体を使うおもちゃを室内に置かない

ゲーム機の中には、体を使って遊ぶものがあるが、体を使う遊び道具を室内に置くと、室内で遊んでしまいやすくなるので、体を使って遊ぶおもちゃは極力家に置かないようにする。
(座ってじっくりできるタイプのゲームが良い)


ベランダで騒がない

コンクリートなどの壁越しではなく、薄い窓ガラスでしか遮られていないため、ベランダで騒ぐと室内で騒ぐよりも遥かに音が響く。

なので、初夏・夏など、暑くて窓ガラスを開けたくなる時期にベランダで騒いでしまうと、声や音が全部入り込んできてしまうため、上下左右への騒音災害は酷くなってしまう。

さらに、ベランダで騒ぎながら友人家族とバーベキューなどしようものなら、さらに騒音が悪化する。

ディベロッパーのパンフレットなどでは、『 ベランダで家族や友人と楽しくバーベキューできます!』 などと書かれているケースもあるが、本当にこれを実践してしまうと、トラブルの元になりやすい。
(上下階、左右の部屋も同様の考え方だったり、苦情を言えない性格だったり、家族構成が似ていたりする場合は、トラブルが表沙汰になりにくいが、一般的にはトラブルが起きやすい)


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