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【検査としつけ】 超音波的な子供の奇声の解決策を書いてみた

子供は社会の宝なので、できれば子供についての騒音問題を我慢したいのは山々だし、子供らが普通にキャッキャウフフ(´∀`*) 、ワイワイヾ(≧∀≦)ノ、キョホキョホヽ(^ヮ^ヽ)している程度であればほぼ無問題だし、むしろ、元気なので良いことだと思う。

また、ウギー((o(>皿<)o)) とか、ウワーンヾ(≧Д≦)ノ))とか、ギャー(#`Д´)などの 『 感情に任せて怒ったり泣いたりする子供 』 と言うのは昔から居て、近所にもそうやって泣いたり喚いたりする子供は多かった。

そして、そうやって子供が泣き喚くことは、世の中には泣いても仕方のないことが沢山ある、要求が通らないことも沢山ある、要求が通らない時は我慢しないといけないんだと言うことを覚えていく 『 成長の一段階 』 だと思うので、特に問題とは思わなかった。
(自分が欲しいお菓子屋おもちゃが手に入らず、お菓子売り場やおもちゃ売り場で暴れたりゴネたりスネたり大声を上げたりする子供についても、昔からよくある見慣れた光景だった)

しかし、近年、よく耳にするようになった 『 超音波 』 のような、エルム街の悪夢のフレディが金属製の爪をガラスに擦った時のような、『 キィーーーーーーー キィーーーーーーーーーーーー 』 と言う奇声、実はこれがなかなか慣れることが出来ない。



私は、発泡スチロールを擦るときに出る音も苦手なのだが、それほどではないにしても、この超音波的な奇声は苦手な音の一つだ。

この超音波的な奇声を発する子供を何度も観察してみたのだが、どうやら、この奇声は不快だったり欲求を通そうとしている時に発せられるものではなく、『 楽しんでいる時に発せられる声 』 のようだった。

なので、本人は非常に楽しんでおり、『 愉快で愉快でたまらない様子 』 なのだ。

その子がお友達と集団で遊んでいる時は、普通の子(集団で遊んでいる中のほとんど)は、キャホホヽ(^ヮ^ヽ)、キャッキャ(´∀`*) 、キャー(普通の悲鳴)と言うのが大半で、その中に一人だけ強烈な 『 超音波的な奇声 』 を発している子が混ざっている形になっており、その子が 『 超音波的な奇声の発生源 』 になっていた。

実は、昔からこう言う超音波的な奇声を上げる子がいたのかもしれないが、少なくとも私が社会人になる頃までは記憶が無い。

だが近年では、何故かこう言う超音波的な強力な奇声を時々耳にする。
理由はよくわからない。

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家庭にもうすでに子供がおり、子供の泣き声や騒ぎ声には慣れていて、むしろ子供の元気な声を好ましくすら思う人でも、このような超音波的な奇声には強い不快感を感じる人もいるようで、インターネット上のお悩み相談系のサイトでも辛さを訴える人をチラホラ目にする。

毎日毎日、すぐそばで超音波的奇声を聞き続けるのも辛いし、世間の風当たりも強くなるので、恐らく、親御さんが一番キツイのだとは思うのだが、キツイキツイでは仕方ないので、とりあえず、私なりにではあるが、何か対処できそうなことはないか考えてみた。


とりあえず耳鼻咽喉科へGO

自分に聞こえている声はかなり低い?

昔、かなり甲高い声をした関西の女お笑い芸人の人が、TVでこんなことを言っていた。
「みんなで録音した声の中に、やたらと声の甲高い人がいて、誰だろう?と思ったら自分だった

普通の人でも、他の人に聞こえている声と自分で聞こえている声は違うもので、他人に聞こえている声よりも、自分で聞いている声は若干低く聞こえてしまうものだが、このお笑い芸人の女の人は、それがかなり強く出ていたらしく、自分の聞こえていた以上に甲高い声で話してしまっていたようだっだ。

この女性の場合、特に病気と言うわけではなく、ただ単に特異な体をしていただけだったし、大人になって感情のコントロールができているので、あの声が聞こえてくると思わず 『 ?!Σ(゚∀゚ノ)ノ 』 とはなってしまうものの、それ以外は何も問題は起きていないようだった。

ただし、そのお笑い芸人の女性は耳などに特に問題はなかったが、普段の声からしてキンキン声の場合は、念の為、耳に異常がないかどうか耳鼻科の病院で調べてもらっても良いかもしれない。


声や音が聞き取りにくい?

お年寄りが、やたらと大きな声で喋ったり(特に電話や日常会話で)、TVやパソコンの音声を大きくしてしまうのは、お年寄り本人が 『 音を聞き取りにくい 』 からだ。

これらは、老化によって耳が聞こえにくくなるために生じている。
まだ頭のしっかりしているお年寄りの場合、耳が聞こえにくくなっても奇声を発することはないし、声も甲高くないし、 補聴器 をつけている場合はそこそこ音を聞き取れるため問題化しにくい。

ただし、ちゃんと補聴器を着けていないと、TVなどの音をかなり大きくしてしまうため、騒音問題が起きてしまうことが多々ある。
(高齢化率が進んでくると、むしろこちらの方が問題化してくる可能性も)

これらのことから、大きな声で超音波的な奇声を上げてしまう場合、とりあえず一度、耳鼻咽喉科で検査してもらうと良いかもしれない。


耳栓をつけさせてみる

実は、耳栓をつけると外の音は入りにくくなるのだが、自分の声は耳の中で反響してしまうため、自分の声がかなりうるさく感じる
(元々の聴力が低い場合には、耳栓を付けてもうるささは感じない)

元気一杯に騒ぐ子供に耳栓をつけるのは至難の業かもしれないが、騒ぐ時には 子供用の耳栓 をつけて、自分の声を響かせてみると言うのも一つの方法かもしれない。
(おやつやジュースで釣ってみるとやりやすいかも?)


キーーーーーとしなければ褒めてあげる

『 嬉しいと、ついやっちゃうんだ!(^д^ ) 』 と言うタイプの子には、「キーーーーー」と言う奇声を発せずガマンすることができたら、その都度 『 静かに褒めてあげる 』 と良いかもしれない。
(褒める際に親も一緒に大騒ぎしてしまうと、子供の興奮グセが悪化する可能性があるので要注意)

ネズミのような脳の小さな生物でも、『 何らかのアクション 』 をとった時に 『 良い事 』 が起きたら 『 それを繰り替えそうとする 』 ため、もし躾けるのであれば、良いことをした直後(静かにしたり我慢できた時)に褒めることで、刷り込むことができるのではないかと思う。


良い行いをする
(キーと言わずガマン)
   ↓
褒められる
   ↓
もっと褒められたいと思う
   ↓
さらに良い行いをする
(キーと言わずガマン)


もちろん、ある程度、善悪の判断ができる程度の年齢になれば、注意したり怒ったりと言うのもありだとは思うが、まだ善悪の判断が上手くできない幼児の場合は、褒めてしつける方が無難だと思う。

ちなみに、どれほど怒ったところで、当の本人が 『 何で怒られているのかを理解できない 』 場合、怒られた時の記憶は忘れるないわけではないため、怒った人や、怒られた場面や、怒られた場所などに対し、怖い記憶や強い不快感として残りやすい。
(物事を理解できなくなってしまった認知症の患者さんですら、強く怒ってしまうと不穏化に結びつくし、粗相をしてしまった子犬を怒りに任せて怒ってしまうと、トイレ自体をガマンする犬になってしまったり、排便や排尿に対する強い恐怖心を抱くようになる可能性がある)


奇声以外にも何か問題があれば専門家に相談を

通常、奇声は大きくなると発しなくなるものなので(稀に大人になっても奇声を発する人もいるが)、とりあえず子供がある程度の年齢になるまでの何年間かを、頑張って無事にやり過ごせばよいが、もしも、子供に奇声以外の問題がある場合には、一度専門家へ相談してみると良いと思う。

発達障害早期発見・早期療育が大切なので、ケアするのであれば早ければ早いほどよい。

厚生労働省のHPに、発達障害についての各都道府県の専門窓口問い合わせ先が掲載されているので、奇声以外にも何かしら問題がありそうだなと思ったら、気軽に相談してみると良いだろう。


発達障害者支援センター・一覧

相談する 〜適切な療育につなげるために〜

発達障害って、なんだろう?|気づく 〜気になる行動はありませんか〜:政府広報オンライン

発達障害情報・支援センター

発達障害教育情報センター


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