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【吸湿】 畳とい草で蒸し暑さを緩和する 【サラサラ】

日本の夏暑いです。
暑いだけでなく 『蒸し暑い』 です。
湿度が高いと、同程度の気温の『湿度の低い国』よりもより暑く感じます。それは、湿度が高いと汗が乾燥しにくいため体から気化熱が奪われにくく、体温が下がりにくくなるからです。

また、湿度が高いと肌に触れるものがペターと貼りつくような感覚がしたり、肌に触れるもののサラサラ感が失われ不快感もアップするので、より暑さ感が助長されやすくなります。
そこで、湿度を下げてより快適に過ごすために、色々と方法を考えてみたいと思います。

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除湿機を使う

除湿機 を使うと湿度は下がります。
でも、除湿機から出てくる空気が生ぬるいため、室温は上がりやすくなりますし、電気代もかさみます。


エアコンを使う

エアコンの除湿機能を使うと湿度が下がりますが、電気代がかさみます。
では、冷房でも入れればと思うのですが、暑さはそこそこで湿度だけは異様に高い時、除湿できるほど冷房を強くしてしまいますと、今度は部屋を冷やしすぎてしまう事も。

ですので、エアコンも今一つだったりします。
(猛烈に暑いときは、エアコンが良いですが)


い草を使う

い草は、昔から畳やござなどとして使われてきました。
お部屋の湿気を吸って湿度を下げたり、肌と触れる部分のい草がお肌の湿気を吸ってくれますので、湿気による貼りつくような不快感が起こりにくくなります。


い草&畳商品について

い草や畳を使った商品には、以下のようなものがあります。
昔から使われてきたものから、近年使われるようになったものまで様々です。


い草クッション(い草座布団)

い草から作られたクッションや座布団です。
い草で出来ているのは表面だけで、内側は普通の中綿やスポンジです。
表面はい草が使われているだけあって硬いです。
でも、湿気を吸ってくれますので、なかなか快適です。


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い草クッション



畳スリッパ

足裏に当たる部分がでできているスリッパです。
靴下は履かずに、スリッパの畳部分に足裏が直に触れたほうが快適です。
足裏がサラサラするので心地良いです。

畳部分に破損があると足裏が痛くなりやすいので、足裏スリッパを購入する際は、破損がないかどうか良く調べてから購入したほうが無難です。

もし、畳部分が破損してしまっていたら、爪や棒などを使って、飛び出している畳を下に押して窪ませたり平らにしてやると、畳部分が破損していても足裏が痛くなりにくいです。


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畳スリッパ



3.ござ ・ 寝ござ(シーツ)

ござとは、畳のおもて部分だけをカーペット状にしたものです。
畳のような厚みはないので吸湿性は畳よりかは劣りますが、それでもサラサラして快適に過ごしやすくなります。

寝ござ(シーツ)とは、敷きふとんの上に乗せて使うござです。
普通の敷シーツよりもサラサラで快適に眠りやすくなります。


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ござ

寝ござ


4.い草枕
い草を使った枕です。首や顔など、ジメジメしやすい場所と接触する枕の表面に吸湿性のあるい草を使うことで、サラサラ感を保ったまま眠りやすくなります。

ただし、木綿のピロケースやふわふわの普通の枕などと比べると硬いですので、硬い枕だと眠れない方には向いていないかもです。


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い草枕


これらのい草商品の多くが、肌が触れ合う部分に置き、肌が床や椅子と接触しているときに感じやすいジメジメや汗の不快感を軽減するためのものです。これらの商品のいくつかを実際に使ってみましたが、い草が汗や湿気を吸ってくれるため、ジメジメ感は軽減しました。


い草や畳商品を使う上での注意点

い草や畳系の商品は湿気を吸って快適に過ごしやすくするために効果的ではありますが、いくつかの注意点があります。それは以下の通りです。


1.ダニアレルギーなどに注意する

ござや畳にはダニが発生しやすいので、アレルギー体質の方はダニアレルギーに注意が必要です。
(特に、カーペットや畳の上にござを敷く場合は注意が必要です)


2.犬のいたずらに注意

犬、特に子犬若い犬畳を破壊しやすいですので、注意が必要です。
この他、畳の上にござを引く場合にピンなどを使って留めますと、犬がそのピンをほじくり返して遊んでしまうことがあるので、それも注意が必要です。



あと、犬が畳やござの上で走りまわりますと、畳やござが傷だらけになってボロボロになってしまいますので、そう言うのも注意です。



3.防カビ剤・着色料に注意する

い草や畳の商品の中には、防カビ剤着色料がたくさん使われているものがあります。
防カビ剤や着色料の使われているい草や畳の商品を使いますと、シックハウス症の症状(頭痛・体の痛みなど)が出てしまったり、体調を崩してしまうこともあります。

そのようなわけで、シックハウス症になりやすい方や薬剤にアレルギーを起こしやすい方は、防カビ剤や着色料の含まれていないい草や畳系の商品をお使いになると無難かと思います。


4.保管に注意する

い草や畳は湿度の高い場所に放置していると、湿気を吸ってカビが発生しやすくなります。
また、日光に当たる場所に放置していますと、日焼けを起こして黄ばんでしまいます。
という訳で、い草や畳系の商品を保管する際は、湿気の少ない冷暗所に保管すると良いです。


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