24時間換気システムの給気口とフィルターの交換方法

24時間換気システム給気口は、の含まれた外の汚れた空気を取り込むため、汚れやすくなります。

そのため、定期的な給気口(空気を取り入れる場所)とフィルターの掃除が必要になります。

24時間換気システムの給気口は、通常、リビングや寝室などの『 壁 』に設置されています。

穴がむき出しになっていることはなく、給気口用のカバーがついています。

このカバーは取り外しができるようになっており、内側には、壁に開けたが空いています。



この穴の中に、部屋の中に空気を取り込むためのファンが取り付けられているものもあります。

24時間換気システムの給気口の掃除方法

給気口カバーの掃除

給気口に取り付けられたカバーを取り外して拭きます。
カバーの取り外し方法は、取扱説明書に載っていることが多いです。



メーカーのHPで取扱説明書をPDFファイルなどで公開している場合は、メーカーのHPでも見ることができます。
(メーカー名・型番の情報を記録しておいて、メーカーのHPで取扱説明書のページを探します)

この給気口の場合は、カバーを外すための取っ手がカバーの下側についています。
これに指をかけて手前に引っ張ることで、カバーを取り外すことができます。

汚れが酷い場合には、中性洗剤を浸した雑巾などで拭きます。
カバーにチリやホコリがついている場合には、掃除機で塵や埃を吸い取ります。



給気口フィルター

給気口に取り付けられた、汚れたフィルターを取り外します。
フィルターが劣化している場合は、新しいフィルターと交換します。



丸洗いできるフィルターは、取り外して丸洗いします。
(お手持ちの給気口のフィルターが丸洗いできるかどうかは、取扱い説明書を御覧ください)



新しい給気口カバーを手に入れる方法

もし、給気口カバーが壊れたら、買い換えることができるかもしれません。

現在は、通販で多くの種類の給気口カバーが販売されています。
普通は、業者に注文しないと手に入らないような給気口カバーも売られています。


Amazonで販売中の給気口カバー


その代わり、給気口の型番をしっかり調べる必要があります。
この場合は、品番 FY-GKF42L です。



パナソニック換気扇換気扇部材【FY-GKF42G-W】自然給気口(定風量機能なし)



これと同型の給気口カバーを購入します。


新しい給気口フィルターを手に入れる方法

新しいフィルターは、通販で手に入れやすいです。
型番を調べ、通販で販売されているかどうか確認してから購入します。


Amazonで販売中の給気口フィルター


通販の他には、販売店で取り寄せしてもらえることもあります。
販売店で取り寄せしてもらう場合にも、型番を調べる必要があります。

この場合は、パナソニック(旧松下電工)の FY-FB12 になります。



パナソニック Panasonic 取替用給気清浄フィルター 【FY-FB12】



ただし、あまりにも古い型の場合は、通販でも手に入らないかもしれません。

その場合は、メーカーに問い合わせすると、もしかしたら手に入るかもしれませんので、諦める前に、一度メーカーに問い合わせするのもありかもしれません。


自作フィルターで代用する

給気口のフィルターは高価です。
ただのスポンジにしか見えないような、どう見てもこれがこの値段はぼったくりでしょうと思えるようなフィルターでも、結構いいお値段がします。
(しかも、チリやホコリの除去は思ったほどできていないと言う)

そのため、メーカー指定の給気口フィルターではなく、自作の給気口フィルターで代用してしまうのもありかと思います。

厚手のエアコンフィルターなどをフィルターのサイズに合わせてくり抜き、自作フィルターをはめ込んで使います。
(フィルターを2〜3枚ほど重ねて使うのもありかもしれません)

外側からはカバーをかけてしまいますので、上手くはめ込むことができれば、問題なく使えると思います。

ただし、給気口フィルターの中には、PM2.5除去できたり、外の冷たい空気や熱い空気を家の中に入れないような、高機能なタイプのものもあります。

それを自作の安いフィルターで代用してしまうと、そのフィルターの機能が損なわれてしまいますので、その点は注意する必要があるかと思います。


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