【電気代3,000円以下】 エアコンなし生活の電気代と消費電力
エアコン無しの生活を続けたので、夏場の電気代の上昇は少なくて済みました。
(その代わり死にかけましたが)
でも、扇風機は付け続けていたので、冷暖房費がゼロと言うわけではなく、電気代はちゃんと上昇しました。
でも、電気代は上昇したものの、ガスがついていないシャワーからお湯が出る状態になったため、ガス代が1,000円を切り、電気代の上昇分が相殺される形になりました。
その結果、トータルでの光熱費は、冷暖房費かからない月とほぼ変わらずになりました。
エアコンなし生活の電気使用量
5月 2,057円
一日中家で作業しており、ほぼ三食家で食べているので、暖房も冷房も入れていないと電気代はこんなものになる。
6月 2,667円
扇風機を入れだす。
エアコンもつけてないのに電気代が高くなりビビる。
7月 2,726円
扇風機を常時入れている状態になる。
先月とほぼ変わらずの電気代に『 ? 』になる。
6月に、何か電気を食うようなことをしてしまったのか悩む。
8月 2,856円
流石に高い。
でも、6月とくらべても200円高いだけだった。
扇風機は常時つけっぱなしでも、600円が良いところだとわかった。
9月 2,475円
まだまだ暑い日は続いていたし、扇風機も入れまくっていたのに、何故か6月よりも電気代はかからなかった。
(不思議)
電気代の最安は5月の2,057円なので、恐らく、それにプラスした金額が冷暖房費に使ったお金なのだと思います。
ちなみに、冬季(2016年2〜4月)には、エアコン無しでコタツ生活もやったが、この時も2,800円程度が上限でした。
(たぶん、コタツ・扇風機の電気代の上限はそのあたり)
これは、鉄筋コンクリート造(RC)のマンションでの話なので、断熱がしっかりしていない木造戸建て住宅の場合は、冷暖房費用はもっとかかると思います。
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