【性格】汚部屋住人になる原因とその解決法 【病気】

汚部屋とは、部屋が凄まじく汚かったり、物だらけ・ゴミだらけで足の踏み場もなかったりする部屋のことだ。

汚部屋になる原因には様々ある。
例えば性格だ。

汚くても全然平気でなんとも思わない人の場合、あまりにも生活しづらくなったり、体の具合が悪くならないと、掃除をしようとは思わない。

この他、身体的・精神的な病や認知症などでも、片付けやゴミの処理ができないため、汚部屋になりやすい。


あんた
こんな汚い部屋でよく平気でいられるねえ


ここ、全然汚くないから


汚いでしょ!
机の上、見てご覧なさいよ
カップ麺の容器とかさ


こ、これは捨て忘れたの!


ペットボトルも3本あるじゃん
しかも飲みかけのと飲み終わったやつ


こ、これはリサイクル出そうと思ってまとめてたの!


何日前に使ったのかわからないコップもあるし


こ、これは・・・!


身体的原因

目が見えにくくなると、汚れがわかりにくくなる。

元々はきれい好きだったが、白内障の悪化とともに汚部屋化した場合、白内障を治療したらきれい好きに戻る可能性がある。
(うちの父は元が汚部屋住人なので、白内障の治療後も汚部屋住人のままだった)

この他、昔はきれい好きだったり、しっかり物の整理や片付けができていたのに、それがドンドンできなくなってしまっている時は、認知症脳梗塞の兆候がないかよく観察してみると良い。

もし本人が色々とできなくなって辛そうにしていたら相談に乗ってあげると、早くに汚部屋問題を解決できるかもしれない。
(それとなく認知症や脳の専門医に診てもらうよう勧める)


  • 白内障・緑内障などの目の病気
    → 目がよく見えない
  • 脳梗塞
    → 体が動かしにくい
  • 認知症(脳疾患)
    → 片付ける能力が低下する
  • 老化
    → 体が動かしにくくなる
  • 老衰
    → 体が衰えて日常生活が正常に送れなくなる

ったくもう
何でいっつもこんな汚れたグラス使ってんの?


え?
汚れてる?
どこが???


猫ちゃん見えないの?
グラスの底に黒カビが張り付いてるじゃん!


どこ?
どこに?
見えないよー


精神的原因

掃除をするにはかなりの気力が必要なので、精神病のせいで気力がなくなると、掃除ができなくなってしまう。

これを改善するには、専門医にかかって精神的な病を治療する。
もし、投薬された薬がきつすぎたり、投薬された薬が体に合わなくてだるくなってしまったり、体力や気力がなくなったりといった『 副作用 』が強すぎる場合は、薬の種類を変更してもらう。


  • うつ病
    → ゴミや物を片付けられない
    → 気力がなくなる
  • ホーダー
    → ゴミに囲まれていないと不安になる
  • 統合失調症などの精神的病
    → 日常生活が正常に送れなくなる
  • 強い投薬による影響
    → 日常生活が正常に送れなくなる

つらい
何もする気起きない


大丈夫かあ
辛い時は、無理せず休むに限るよ


うぅ
わかった
しばらく休むよう

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性格が原因

汚くても平気。
布巾にカビが生えていたり、真っ黒な雑巾臭い布巾でも全然平気。
床にはゴミや毛が落ちているもんだと言うことで、掃除もせずにそのまま放置。

水回りのカビは、排水口が詰まるなどの不具合が起きてから初めて対処。
もちろん、布団は万年床で床からはカビ臭。

部屋は常に物ゴチャで、床の可視率は非常に低い。
床にゴミがうず高く積み上げられているケースもある。
でも、本人はどんなに汚くても至って平気なので、特に掃除しようとも思わない。

虫に対しても鈍感で、コバエやゴキブリに対して謎の耐性があるので、それらの害虫が生活に支障が出るほど沸かない限りは、片付けたり掃除しようとはしない。


  • 汚くても平気
    → 汚くても平気なので掃除しない
  • 小綺麗な場所が苦手
    → 汚いほうが落ち着くので、汚いまま放置
  • 面倒くさがり
    → 掃除したくない
  • 衛生感覚が下方にズレている
    → 不衛生でも不衛生とは思わない

ちゃんと掃除しなよ!


はあ?
もっと汚くなってから掃除すりゃいいじゃん


お部屋ってのはね、すっごく汚くなる前に掃除するもんなの!


こまめに掃除すんの面倒くさいでしょ!
汚くなってから、全部まとめてピカピカにしたらいいの!


生きてきた時代が原因

使用済みの包装紙が素敵だった時代。
デパートの包装紙に、おもちゃの包装紙に、お菓子の包装紙。
特別なプレゼントには、しっかりとした包装紙が使われていた。

今のように、包装紙は『 資源を無駄食いする悪者 』と言う悪い印象もないので、包装紙の材質はよく、包装紙もお店の顔として、デザインも良いものが使われていた。

なので昔は、包装紙を再利用してブックカバーにしたり、別のものを包む包装紙として再利用した。

それらに使わなかったとしても、揚げ物をする際に、『 敷き紙の代わり 』として利用したりもした。
(まだ、輸入の紙材が貴重な時代で、新聞紙や包装紙を油の敷き紙として使っていた時代だった)

そんな時代に生きてきたら、使用済みの包装紙を大事にすること染み付いてしまう。

また、包装紙を取って置くことの『 謎のワクワク感 』があると、包装紙を保管する性格が増幅し、カラーボックスの中に包装紙が山盛りと言うことにつながりやすくなる。

こう言うことには時代的な背景があるので、一概に、その人個人のせいとも言い切れない面がある。

もし、そう言うものを溜め込んでいるおばあさんが居たら、そう言う時代に生きてきたワクワク感をまだお持ちなのだと、少し温かい目で見てあげて欲しい。


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